委員会について

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委員会について

委員会の活動内容

最近の活動

本委員会の活動は、地盤改良の工法と材料に関する話題提供と討議を行う「研究委員会」、 隔年で開催している「地盤改良シンポジウム」ならびに「地盤改良に関する技術評価事業」です。 「研究委員会」は2026年2月時点で341回を数える伝統の行事で、毎年4回開催しています。 地盤改良に限らず、今後の研究展開の可能性を探るため、建設分野全般から広範な話題を取り上げています。 部門委員会の詳細は こちら

主な成果

2024年10月に、京都府で第16回地盤改良シンポジウムを開催しました。 参加者は245名で、116件の講演に対して活発な議論が行われました。 隔年に開催している研究発表会で、委員長と幹事委員を核に実行委員会を組織し、 論文の募集・審査、プログラム編成・運営を行っています。 本シンポジウムでは優秀発表者賞(対象年齢35歳未満)を設けて 若手研究者・技術者の奨励を図り、論文の中から10数編を選抜し、 会誌『材料』の地盤改良特集号への投稿を依頼しています。 地盤改良シンポジウムの詳細はこちら

「地盤改良に関わる技術認証事業」では、個々の技術や工法を公平かつ適正に評価することで 技術開発の活性化に寄与し、建設現場への速やかな普及を図って技術水準の向上に資することを目的としています。 2026年2月時点で、19件の技術(失効6件を含む)を認証しています。 技術認証制度の詳細はこちら

新規加入のご案内

本委員会への加入は、現委員の推薦、または本人の申し出に基づき、委員会の承認を得ることになっています。 また、委員会運営のための資料作成費として、会社からの加入会員の場合は年額10,000円、 学校・官公庁からの個人会員には年額1,000円を頂いています。

沿革

「地盤」は、構造物を支える基礎(地盤)として、また埋立や築堤など 土構造物の構成材料(地盤材料)として不可欠です。 一方で、地域性が強く工学的特性も千差万別で、 使用に当たって必ずしも所要の条件を備えているわけではありません。 「地盤改良」とは、このような地盤を使用可能な状態にし、 その状態を維持するために行う物理的・化学的・生物学的な処理を指します。

近年では、建設工事に対する制約条件や構造物の立地条件が厳しくなり、 より過酷な条件が地盤に要求されることが多くなっています。 それに応じて、様々な特徴や種類の地盤改良工法が開発・適用されています。

そこで地盤改良部門委員会は、地盤改良を実施する上での種々の 問題点について研究調査を行い、その適正な利用を促進することを目的として、 1962年11月に「土質安定材料委員会」として設立されました。 その後、1998年1月に、昨今の技術的・社会的ニーズを踏まえて 現在の名称に改称し、現在に至っています。

委員会規定・組織

第1条(名称)
本部門委員会は、公益社団法人日本材料学会地盤改良部門委員会という。 英文では、JSMS Committee on Ground Improvement と称する。
第2条(目的)
本部門委員会は、地盤改良技術を通じて健全な地盤環境の創造・保全に関する 調査研究を行い、学術の発展および技術の向上に寄与することを目的とする。
第3条(事業)
  1. 地盤改良技術ならびに材料に関する調査研究
  2. 地盤改良技術ならびに材料に関する講演会、講習会等の開催
  3. 地盤改良技術ならびに材料に関する出版物の刊行
  4. その他、第2条の目的を達成するための事業
第4条
本部門委員会は、幹事委員会および分科会を置くことができる。
第5条(入会)
本部門委員会活動に委員として参加しようとする者は、 部門委員会にて1名以上の委員の推薦を受けた後、 改めて開催される部門委員会において承認を得なければならない。
第6条〜第12条
(以下、同様の形式で記載)
附則
本部門委員会は土質安定材料委員会として1962年10月17日に設置された (第1回委員会は1963年2月12日開催)。 本規程は2000年2月14日から施行する(2011年10月5日改正)。